ロック
『イーグルス・ファースト』 イーグルス
●新時代のウエスト・コースト・ロックの幕開けを告げた記念すべきファースト・アルバム。
ジャクソン・ブラウンとの共作により象徴的なナンバー「テイク・イット・イージー」
収録。
1972年発表。
■曲目リスト
1. テイク・イット・イージー
2. 魔女のささやき
3. チャグ・オール・ナイト
4. 哀しみの我等
5. ナイチンゲールの歌
6. 今朝発つ列車
7. テイク・ザ・デヴィル
8. 早起き鳥
9. ピースフル・イージー・フィーリング
10. トライイン
70年代のロックを代表するイーグルスのファーストアルバム。
イーグルスと言えば「ホテル・カリフォルニア」ですが、
このアルバムや他のアルバムを聞いていくと、イメージが違うことに気付く。
むしろ「ホテル・カリフォルニア」は、彼らの中では大きな変貌を遂げたアルバムと言えます。
オープニングを飾る「テイク・イット・イージー」から、
全般にアコースティックギターとバンジョーがベースに鳴っていて、
楽曲もまさにカントリー&ウェスタンをベースにしたカントリーロック。
アルバムを通して、アコースティックで爽やかなサウンドです。
「ホテル・カリフォルニア」が好きな自分にとっては、
当時の彼らはアレンジがちょっとシンプル。
そして、ドン・ヘンリーのボーカルが少ないのが寂しい・・。
唯一ドン・ヘンリーが作曲している2曲目の「魔女のささやき」は、
R&B的な要素を盛り込んだ渋い楽曲だ!
ドン・ヘンリーのハスキーなボーカルは、当時からずば抜けて輝いてます。
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『ならず者』 イーグルス
休み中にイーグルスとフリーのCDが届きました。
両方とも編集盤以外は全部揃えました。
イーグルスは、『ホテルカリフォルニア』がお気に入りでしたが、
思ってた以上にカントリー&ウェスタンで、やや拍子抜け。
時代を反映してディスコっぽい曲もあったり
全体を通して聴くとちょっと散漫な感じもありますが、、
そんな中で「ならず者」は、やっぱり良いです。
何度も聴いて癒されました。

♪曲目リスト(試聴)
1. ドゥーリン・ドルトン. 03:27
2. 21才. 02:10
3. アウト・オブ・コントロール. 03:05
4. テキーラ・サンライズ. 02:54
5. ならず者. 03:34
6. その種の愚か者. 03:02
7. ドゥーリン・ドルトン (インストゥルメンタル). 00:48
8. アウトロー・マン. 03:34
9. サタデイ・ナイト. 03:21
10. ビター・クリーク. 04:59
11. ドゥーリン・ドルトン. /. ならず者 (リプライズ). 04:51
♪レビュー
73年発表の2nd。
西武開拓時代のギャングをテーマにしたコンセプトアルバム。
2作目にして、コンセプトアルバムを作ってしまうあたり、
彼らの強い創作意欲を感じます。
タイトル曲「ならず者」は、平井堅もカバーしていて、
CMでも流れてたので、イーグルスを知らなくても、聴き覚えのある人も多いはず。。
ドン・ヘンリーの声はハスキーで哀愁がある。
平井堅の場合は、歌ってる姿が思い浮かぶのだけど、
ドン・ヘンリーの歌は、景色が浮かんでくる。
こういう世界観が作れる人って、転生のものなんでしょうか。
技術的なうまい下手じゃないんだよね。
最後に「ならず者」のリプライズが聴けるのも嬉しい♪
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『オン・ザ・ボーダー』 イーグルス
●ドン・フェルダーが正式加入し、よりロック色を強めたサード・アルバム。「我が愛の至上」が
大ヒットを記録。
(1974年/第3作目/全米アルバム・チャート:第17位)
■曲目リスト
1. 過ぎた事. 04:15
2. 恋人みたいに泣かないで. 04:01
3. ミッドナイト・フライヤー. 03:58
4. マイ・マン. 03:31
5. オン・ザ・ボーダー. 04:23
6. ジェームス・ディーン. 03:38
7. 懐かしき’55年. 04:22
8. イズ・イット・トゥルー?. 03:15
9. 地獄の良き日. 04:27
10. 我が愛の至上. 04:34
イーグルスがこの3rdアルバムを発表したのは、1974年3月である。
ドン・フェルダーが正式加入し、さわやかなカントリーロックに、
少しヘビーなエレキギターサウンドが加わる。
「6. ジェームス・ディーン」「9. 地獄の良き日」などはもろロックンロールといった感じに仕上がっていますが、
・・・コーラスがカントリーの雰囲気がするのは、やっぱりイーグルスなんでしょうね。(^^;
アルバムタイトル曲「オン・ザ・ボーダー」は、ファンキーなソウル風味を生かした佳曲。
コーラスとの掛け合いも黒っぽくてめちゃめちゃ渋い。
この曲でも、エレキギターが大きな役割を果たしています。
次の4枚目『呪われた夜』では、さらに本格的にロック色を強めていきます。
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『呪われた夜』 イーグルス
●彼らの名を不動のものにした、初の全米NO.1アルバム。
「呪われた夜」「いつわりの瞳」「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」収録。
1975年発表/第4作目/全米アルバム・チャート:5週連続第1位
■曲目リスト
1. 呪われた夜
2. トゥー・メニイ・ハンズ
3. ハリウッド・ワルツ
4. 魔術師の旅
5. いつわりの瞳
6. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
7. ヴィジョンズ
8. アフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン
9. 安らぎによせて
『呪われた夜』は、5週間にわたって全米アルバム・チャート1位を記録し、
イーグルスを世界中に知らしめたアルバムだ。
初期のカントリー色も残しながらも、
全体には洗練されたクールなロックに移行しています。
1曲目「呪われた夜」のイントロから、ファンキーなベースソロをフィーチャー。
ファルセットを効果的に使ったドン・ヘンリーのボーカルも、R&B的なテイストを増しています。
イーグルスのサウンドにドン・ヘンリーが与えた影響は、大きかったのだと思う。
「ハリウッド・ワルツ」「いつわりの瞳 」は、初期の彼らを思わせるカントリー調の曲で、
いい意味でほっとさせてくれる。
このアルバムの目玉曲は「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」。
ストリングスがバックに流れていて、
『ホテル・カリフォルニア』に入っていそうな曲。
ライブでも人気のある曲で、サビの繰り返しが印象的・・・
1度聴いたら誰でも口ずさめるはず!
スタジオバージョンでは、もっと聴いていたいというところでフェイド・アウト。
個人的には、ラストかラスト前に入れてほしかった曲だったりします。
このアルバムでの成功が伏線となり、代表作『ホテル・カリフォルニア』が生まれるわけですが、
『呪われた夜』を代表作に上げるファンもいるほど、洗練されたバランスの良いアルバムです。
『ホテル・カリフォルニア』から入った自分としても、聴きやすかったです。
ファーストを聴いた時は、「え?」って感じでしたが・・・(゚ー゚;Aアセアセ
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『ロング・ラン』 イーグルス
●本作より、ベーシストとしてティモシー・B・シュミットが参加。ダークな官能美に包まれた70年代最後のアメリカン・ドリームを体現する実質上のラスト・アルバム。
(1979年/第6作目/全米アルバム・チャート:9週連続第1位)
■曲目リスト
1. ロング・ラン. 03:43
2. 言いだせなくて. 04:54
3. イン・ザ・シティ. 03:45
4. ディスコ・ストラングラー. 02:45
5. ハリウッドよ永遠に. 06:28
6. ハートエイク・トゥナイト. 04:26
7. ゾーズ・シューズ. 04:54
8. ティーンエイジ・ジェイル. 03:44
9. グリークスはフリークスお断り. 02:19
10. サッド・カフェ. 05:35
イーグルスの6thにして、実質上のラストアルバム。
1979年9月に発表され、アメリカでは8週間にわたって
アルバムチャートの1位にとどまる大ヒットになった。
前作『ホテル・カリフォルニア』から2年半という間隔を置いての発表。
『ホテル・カリフォルニア』の空前の大ヒットで、決定的な名声を手にした彼らは、
プレッシャーとの戦いもあったでしょうし、
音楽的にも達成感、やりつくした感があったと思われます。
このような過程もあり、完成したアルバムは、ジャケットが表すように、
ダークで重苦しさを感じさせる音に仕上がってます。
ライヴでもよく演奏される「ハートエイク・トゥナイト」は、
シャッフルのリズムにのせて、美しいコーラスも聴けます。
聴き所はやはりバラードの2曲「2. 言いだせなくて」「10. サッド・カフェ」。
「サッド・カフェ」の“実現した夢もあり、消えてなくなってしまった夢もある”
という歌詞がせつなさを誘います。
曲調も静かで寂しく、本作のラストであり、そしてバンドの最後を飾っています。
『ロング・ラン』 はしっかりと作りこんでいますが、
個人的には、『ホテル・カリフォルニア』に感じた世界観、
景色というものがあまり見えてこないのが残念。
「言いだせなくて」や「サッド・カフェ」の路線でもっとがんばってほしかった。
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『イーグルス・ライヴ』 イーグルス

●ロング・ラン・ツアー”のハイライトとなった、サンタ・モニカでのコンサート音源を中心に構成されたイーグル初のライヴ・アルバム。
(1980年発表/全米アルバム・チャート:第6位)
■ディスク:1
1. ホテル・カリフォルニア
2. ハートエイク・トゥナイト
3. 言いだせなくて
4. ロング・ラン
5. ニュー・キッド・イン・タウン
6. この人生に賭けて
■ディスク:2
1. セブン・ブリッジズ・ロード
2. 時は流れて
3. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
4. ドゥーリン・ドルトン (リプライズII)
5. ならず者
6. サタデイ・ナイト
7. オール・ナイト・ロング
8. 駆け足の人生
9. テイク・イット・イージー
オリジナル・アルバムとしては、最初にして最後のライヴ・アルバム。
1980年のロング・ラン・ツアーと1976年のロサンゼルス・フォーラムでのコンサートが収録されています。
選曲は、1stの「テイク・イット・イージー」から、
ラスト・アルバムの「ロング・ラン」までバランスのよい選曲。
オープニングは、「ホテル・カリフォルニア」。
歓声にまぎれてギターのイントロが流れてくる。
オリジナルアルバムでは、アコースティック・ギターのパートも、
ライブではエレキ・ギターで、少しマイルドな感じだ。
ドラムのタムタムに続いて、ドン・ヘンリーのボーカルが聞こえると、
歓声が一層盛り上がる・・・鳥肌の瞬間♪
ドン・ヘンリーのハスキーなボーカルは最高。
アルバムとライブでは、かなり印象の違うバンドもあるが、
イーグルスはライヴでもかなりタイトな歌と演奏で、アルバムのイメージに近い。
ツインギターもバッチリ決めてくれるのが嬉しい。
Disc2はバラード系が中心。
個人的に大好きなのは「時は流れて」
ピアノのイントロからはじまり、ドン・ヘンリーの切々とした歌声、
最後はオーケストラまで加わって盛り上がります。
これに続く「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」「ドゥーリン・ドルトン」「ならず者」
の流れは素晴らしいの一言。
「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」は、このライヴ盤で好きになった曲。
エンディングのリフレインのすごい歓声は、感動的です。(ノд・。)
そして、最後はデビュー曲「テイク・イット・イージー」で、
さわやかに幕を閉じる。
イーグルスのライヴは、オーケストラやホーンセクションも使われていて、豪華です。
「ホテル・カリフォルニア」
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『フリー・ライヴ+7』 フリー
●ライヴ・バンドとして実力をいかん無く発揮した『フリー』唯一のライヴ・アルバム。
オリジナル・トラック8曲にボーナス・トラック7曲を収録!
1971年6月発表。
■曲目リスト [Live試聴]
1. オール・ライト・ナウ
2. アイム・ア・ムーヴァー
3. ビー・マイ・フレンド
4. ファイアー・アンド・ウォーター
5. ライド・オン・ポニー
6. ミスター・ビッグ
7. ザ・ハンター
8. ゲット・ホエア・アイ・ビロング
9. ウーマン
10. ウォーク・イン・マイ・シャドウ
11. ムーンシャイン
12. トラブル・オン・ダブル・タイム
13. ミスター・ビッグ
14. オール・ライト・ナウ
15. ゲット・ホエア・アイ・ビロング(オルタナティヴ・テイク)
休み中にフリーのライヴ盤が届きました。貴重な唯一の公式ライブアルバム。
イギリスツアーのサンダーランド(1970.1)、クロイドン(1970.9.13)の二つのコンサートから採られたもの。
こちらもなかなか良い感じ。
時期的には3作目『FIRE AND WATER』と
4作目『HIGHWAY』の頃の録音。
オール・ライト・ナウは、スタジオバージョンとはサビがちょっと違ってる。
このライブ演奏は、スタジオバージョンの録音よりも早いので、
ライブ用のアレンジと言うより、初期バージョンです。
3作目、4作目の曲は、いまいちまだ乗り切れてない感もあるが、
初期のブルース系の曲はノリノリ♪
ライブで演奏し倒してることもあるんでしょうけどね。
「ザ・ハンター」なんて、このライブ盤で好きになりました。
最後に入ってる「ゲット・ホエア・アイ・ビロング」だけはスタジオ録音。
「マイ・ブラザー・ジェイク」と同じレコーディングセッションで録音されていて、
曲調はカントリー風。4作目『HIGHWAY』に入っていそうな曲ですね。
ただ、、やっぱりポール・ロジャースの歌は、
ブルースロックでこそ輝く。
できれば、もっと昔のライブも聴いてみたいなぁ。
3大ボーカリストというと、誰が上がるんでしょうか?
一般的には、フレディ・マーキュリー、ロッド・スチュアートあたりが
あがるのかな。
3人で納まるものでは無いのは承知の上で・・・
ぼく的には、ポール・ロジャースが最初に思い浮かびます。
フリー初期は、シャウトがパワフルで、
かつファルセットやウィスパーなんかの表現力も豊かで言うことなし。
日本ではいまいちマイナーなのが、疑問です。
ロックとはちょっと離れるかもだけど、
声変わり前のマイケル・ジャクソンも入れたい。
あと一人は・・・考えときます('-'*)フフ
ロッド・スチュアートとポール・ロジャースは、
同じ系統のボーカルとして並べて語られることが多い。
久しぶりに昔買った、ジェフ・ベック・グループの『ベック・オラ』を、
引っ張り出して聴いてみた。
確かに瞬間的にそっくりなところもある、
ロッド・スチュアートはナチュラルでしゃがれてる感じ。
ポール・ロジャースは、その辺りもコントロールしてる感じがします。
何よりも、共鳴して、声が前に出てくる感じがイイ。
専門的には、「ヌケが良い」といいますが、
共鳴した音は、倍音が豊かで人にとって心地よいのです。
同じ音量でも遠くまで届く。。
曲のほうもフリーのが、独自性があって好きだな。。
去年、ポール・ロジャースは、
クイーンとのコラボで日本にもツアーできました。
一時期(フリー後期〜バドカン)は衰えたと思ってましたが、
音源を聴いたら、なかなか良い感じでした。
クイーンの曲はキーが高いし、かなり難しいですが、
フレディの優しい雰囲気を真似してる部分もあったし、
敬意を持って歌ってる感じがした。
クラプトンを見ても思うけど、
こんなかっこいいおっさんになりたい。
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『ハイウェイ +6』 フリー
●『オール・ライト・ナウ』のリリースから3ヶ月、グループ絶頂期の4THアルバム。オリジナル・トラック9曲にボーナス・トラック6曲を収録。
1970年12月発表。
■曲目リスト[Highway試聴]
1. ザ・ハイウェイ・ソング
2. ザ・スティーラー
3. オン・マイ・ウェイ
4. ビー・マイ・フレンド
5. サニー・デイ
6. ライド・オン・ポニー
7. ラヴ・ユー・ソー
8. ボディ
9. スーン・アイ・ウィル・ビー・ゴーン
10. マイ・ブラザー・ジェイク(シングル)
11. オンリー・マイ・ソウル(シングルB面)
12. ライド・オン・ポニー(BBCセッション)
13. ビー・マイ・フレンド(BBCセッション)
14. レイン(オルタナティヴ・ヴァージョン)
15. ザ・スティーラー(シングル・ヴァージョン)
今夜の「恋のから騒ぎ」のオープニングは、
フリーの「ラヴ・ユー・ソー」が流れてた。
この曲はブルースというより、
カントリー系のバラードになるんだろうか。
『ファイアー・アンド・ウォーター』に続く、この4THアルバムは、
カントリー&ウェスタン色が強いアルバム。
前作のブルージーさを期待して聞くと、ちょっと肩透かしを食らうかも。
ポップな曲が多くて、決して悪くはないんだけどね。。
曲調もあってか、このアルバムから、徐々にロジャーズのボーカルはこもり気味になる。
そんな中、「ライド・オン・ポニー」のシャウトは気持ちいい!
(これだよこれ!)
オススメは、ライブでも定番のバラード「ビー・マイ・フレンド」
コゾフに「自分達が録音した最高の曲」と言わせた曲だ。
ロジャースのシャウトは、聞き出すと癖になる。
聞いててもそんなに高く感じないのに、
何気に上のC(ド)まで出しててびっくりさせられる。
ファーストアルバムは、まだメンバーみんな10代だったそうな。。
自分が10代の頃を考えると、
やっぱり天才っているんだなぁ〜と思う。(ρ゚∩゚)
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「Songs of Yesterday」 フリー
フリーの「Songs of Yesterday」を注文してきた。
5枚組で、ほとんどが未発表音源という、
泣かせる内容のボックス・セットです。
(残念ながら楽天には無い・・・)
発売は2000年、いまだに日本版は出てないので、
仕方なく輸入版でGET。
フリーは、久々にハマったバンド。
ボーカル以外のバックは、ギター、ベース、ドラムの3ピース。
最近の音楽しか聴いていない人には、
スカスカに聞こえるかもしれないけど、
それがまた気持ちいい。
60年代〜70年代のロックは良かったなぁ。
やっぱり魂のこもった生のノリは違う。
打ち込みという便利な道具を手に入れたのは良いけど、
当時の音楽を聞くと、失ったものも大きかった気がする。
それにしてもポール・ロジャースのボーカルは、
ブルージー&ソウルフルでしびれる。
あの若さで、あのクオリティーはありえないんだけど・・。
多分一生聴いてそう。。
代表作は3枚目の「Fire And Water」。
ボーカルを聞くなら、2枚目の「Free」がオススメ。
▽試聴
【1】I‘ll Be Creepin‘
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【2】Songs Of Yesterday
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【6】Woman
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『San Francisco 1971』 フリー

●1971年1月、サンフランシスコでの2公演を高音質で収録した2枚組限定プレスCD。
※ブートレグ
■Disc1:
Live at Civic Auditorium, Santa Monica, San Francisco, USA 22nd January 1971
The concert was broadcasted from KUSC FM Radio, Los Angeles in 1971
1. Be My Friend
2. Stealer
3. Woman
4. Ride On Pony
5. Don't Say You Love Me
6. All Right Now
7. Fire And Water
8. Heavy Load
9. The Highway Song
10.My Brother Jake
11.Soon I Will Be Gone
12.I'm A Mover
13.Mr Big
14.The Hunter
15.Rock Me Baby
16.All Right Now (encore)
■Disc2:
Live at Fillmore West, San Francisco, USA 16th January 1971
1. Songs Of Yesterday
2. All Right Now
3. Stealer
4. Heavy Load
5. My Brother Jake
6. Wishing Well
ブートのライブCDが届いた。
フリーの音源は少ないので、こうしたライブ音源は貴重です。
まずディスク1は、当時FMラジオで放送された1971年1月22日サンタモニカ公演のサウンドボード録音。
16曲が完全収録されてます。
ディスク2では世界初登場の1971年1月16日のフィルモアウエストでのライヴをオーディエンス録音で収録。
カリフォルニア在住の日本人レコード・スタッフが録音したものだそうです。
正規盤「ライヴ」よりもロジャースのボーカルが激しくて感動。
Don‘t Say You Love Me、Heavy Loadとか、
バラード系も聞けるのが嬉しい。。
目玉は、B.B.Kingの「Rock Me Baby」。
正規盤では未発表で、ぼくが知る中ではこのCDでしか聞けません。
しかし、ロジャースにはキーが低めで、ちょっと大人しいかもしれない。
後半はしっかりフェイクしてシャウトしてくれてますが・・・♪
ちなみに、ディスク2の曲目に「Wishing Well」とありますが、
実際に収録されているのは「The Highway Song」です。
「Wishing Well」のライブもブートレグで出てるので、
また買ってみようかな。
それ以上に、69年あたりのライブ音源とかあったら聞いてみたいなぁ。
(ないと思うけど・・・)
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「トンズ・オブ・ソブス」 フリー
●ロック・シーンに多大な影響を与えたポール・ロジャース率いる『フリー』、
1969年3月に発表された衝撃のデビュー・アルバム。オリジナル・トラック8曲を収録。
[Tons Of Sobs試聴]
1. オーヴァー・ザ・グリーン・ヒルズ~パートI
2. ウォリー
3. ウォーク・イン・マイ・シャドウ
4. ワイルド・インディアン・ウーマン
5. ゴーイン・ダウン・スロウ
6. アイム・ア・ムーヴァー
7. ザ・ハンター
8. ムーンシャイン
9. スウィート・トゥース
10. オーヴァー・ザ・グリーン・ヒルズ~パートII
11. アイム・ア・ムーヴァー(BBCセッション)
12. ウェイティン・オン・ユー(BBCセッション)
13. ガイ・スティーヴンス・ブルース(ブルース・ジャム)
14. ムーンシャイン(オルタナティヴ・ヴォーカル)
15. スウィート・トゥース(アーリー・テイク&オルタナティヴ・リリックス)
16. ヴィジョンズ・オブ・ヘル(未発表マスター・ミックス)
17. ウーマン・バイ・ザ・シー(オルタナティヴ・ヴァージョン)
18. オーバー・ザ・グリーン・ヒルズ(BBCセッション)
また最近、FREE聞き始めました。
やっぱりポール・ロジャーズのボーカルはいい。
フリー(特にボーカル)を聴くなら3枚目までがオススメです。
これはフリー、衝撃のデビュー・アルバム。
ブルースを貴重にしながら、独特のダークなサウンドを作り上げてます。
メンバーがまだ10代とは思えないクオリティー。
ロジャースのボーカルは、荒さの中に繊細さがある。
完成度では次の2枚目と3枚目に譲りますが、
シャウトはぶっ飛んでてしびれます。
本物のロックが聴きたい人に・・・。
来月にはBBCのスタジオライブを集めたアルバムと、
寄せ集めのビデオが出るので要チェックです。
ビデオのほうは演奏部分は既に知られてる映像中心で、
インタビューなどが加えられた内容みたいなので、買おうか迷い中。。
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『ライヴ・アット・ザ・BBC』 フリー
●フリーがBBCに出演した際の音源の2枚組CD。
BBC用に初めてセッションをした68年から71年までの音源を主に収録。
ポール・コゾフのアーカイヴから発掘されたという69年12月の『Top Gear』はブートでも未リリース!
2006/11/1発表。
■[Live At The BBC試聴]
■ディスク:1
1. ウェイティン・オン・ユー
2. シュガー・フォー・ミスター・モリソン
3. アイム・ア・ムーヴァー
4. オーヴァー・ザ・グリーン・ヒルズ
5. ソングス・オブ・イエスタデイ
6. ブロード・デイライト
7. ウーマン
8. アイル・ビー・クリーピン
9. トラブル・オン・ダブル・タイム
10. マウスフル・オブ・グラス
11. オール・ライト・ナウ
12. ファイアー・アンド・ウォーター
13. ビー・マイ・フレンド(テイク1)
14. ビー・マイ・フレンド(テイク2)
15. ライド・オン・ポニー(テイク1)
16. ライド・オン・ポニー(テイク2)
17. ライド・オン・ポニー(テイク3)
18. ライド・オン・ポニー(テイク4)
19. ライド・オン・ポニー(テイク5)
20. ゲット・ホエア・アイ・ビロング
■ディスク:2
1. ザ・ハンター
2. ウーマン
3. フリー・ミー
4. リメンバー
5. ファイアー・アンド・ウォーター
6. ビー・マイ・フレンド
7. ライド・オン・ポニー
8. ミスター・ビッグ
9. ドント・セイ・ユー・ラヴ・ミー
10. ウーマン
11. オール・ライト・ナウ
DVDと同時発売されたので同時にGET。
一部はオリジナルアルバムのボーナストラックに収録されていたが、
はじめて聞く音源のほうが多くて貴重。。
ライナーノーツを見ると、BBCで録音されたテープは、
保管場所の都合で多くが抹消されてしまっているそうだ。
(もったいない・・・)
本作で使用されているテイクの中には、
ポール・コゾフの個人コレクションのほか、
ファンがラジオをマイクで録音したものまである。
そんなわけで2枚目はかなり音悪いです。
ブートなみの音ですな・・・(汗
ボーナスCDとでも思っておけば、得した気分で聞けそう。
聞き所は5テイクも収録されている「ライド・オン・ポニー」。
レコーディングの過程が垣間見れるのが楽しいし、
ポール・ロジャースのボーカルの違ったフェイクが楽しめる。
ほんと、彼のボーカルはノリノリですごい。
10回歌ったら10通りに歌いそうだ。。
個人的には「ゲット・ホエア・アイ・ビロング」「リメンバー」のライブテイクが
聴けたのが嬉しい(でも両方フェイドアウト・・・泣)。
アルバムのレコーディング前に、BBCで録音されている曲があるのにも、
ちょっとびっくりでした。
このCDを聞いて再度思った・・
「フリー時代のロジャースは神がかり的だ」
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